これはもはや、ベッドとも言える椅子。
本を読んだり、テレビをみるための椅子として使いながら、
眠くなったら、そのまま眠りの世界に突入できます。
椅子とベッドのいいとこ取りをしたようなデザインの「Cocon」。
色もおしゃれです。
遠くからみると、ヒールのように見えます。
これはベッドなのか
Les M(CélineMerhandとAnaïsMorel)さんによって考案された「Cocon」を使えば、長時間のTV番組であっても、楽々楽しめます。
これは、アームチェアにふんわり布団がかぶさっており、最大限のリラックス地状態で本を読んだり、テレビをみることができます。
取り外しできる布団が椅子についていて、そのまま眠りにつけます。
布団は、ジップで留めることができ、寝袋状態で安眠を誘います。
ぬくぬくと布団に入った状態で、本を読んだり、テレビをみたりするには最高の環境です。
2010年:ヨーロッパの製品です。 色は、赤と黒の2種類あります。
まさに、cocon(フランス語で繭)になれます。
寒い冬も、ココンチェア(繭の椅子)で快適睡眠。
横から見ると、真っ赤なヒールのように見えるベッドというか椅子です。
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